どうしてセラピストになったのか

今回はどうしてセラピストになったのか

独身時代は大阪の百貨店で婦人下着の販売を

していました。その時から女性を綺麗にする

仕事をしていたんだなぁ〜笑

 

結婚を機に関東地方で暮らすことになります

旦那さんの転勤で埼玉・千葉で育児、専業主婦を

していました

5年後、関西に帰ってきてから育児をしながらパート勤務を始めました

主にクリニックでの受付・診療助手です

そんな時、ママ友からフェイシャルエステの

お誘いがありお客さんとして通うことになります

30歳を過ぎるとお肌の悩みの一つ二つ

私は乾燥とシミが悩みでした

 

フェイシャルエステを受けながら子育ての悩みや

仕事のストレスを吐露すると、気持ちが軽くなり

家族にも優しくなれる

そんな経験が私を変えていきます

 

ずっとママ友から「一緒に仕事しない?」と

誘ってもらっていたんだけど

そんなん無理〜って断り続けてました笑

そんな日々でしたが、思いがけない時に

「私、エステの仕事がしたい!」

と思い、友人のフェイシャルエステサロンで

セラピストとして働くことになります

なんか、ビビビっときたんですね😅

 

それからはフェイシャルエステでたくさんの

お客様と出会い、いろんな女性の悩みを

耳にするようになりました

お肌の悩みやストレスが女性を息苦しくさせている

何か、私に出来ることはないのかな?

ゆっくりと話を聞いてあげたい!

人に触れられる、リラックスして

自分と向き合う時間そんな場所を作りたい!

そんな思いが自宅サロンをオープンするきっかけになっています

 

まだまだ未熟な部分も多いと思いますが

お客様を想う気持ちは誰にも負けていません!

これからも私の気持ちをたくさん書いていこうと思っています

最後までお読み頂きありがとうございました😊

 

 

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